あしふみ運動のメリット
あしふみ運動をすることで下半身の筋肉を無意識に動かし「ふくらはぎ」が動くことによって体の隅々にまで血液を送ることができます。
「ふくらはぎ」が動くことによって体の隅々にまで血液を送ることができます。
私が「あしふみ健幸ライフ」を見たとき、「これは良さそうだ!」という事で、即座に取り寄せて使ってみた時の感想は、
「過去に購入した足ふみとは全く別物だ」ということです。誰でもかんたんに貧乏ゆすり(ジグリング)運動の効果を得られます。
万歩計測定では、10分で楽々、約2千回の数値が出ます。これは第2の心臓と言われる、ふくらはぎのポンプ動作が2千回も起きている事になります。
座ったまま無意識のうちに循環の改善につながります。
また、大脳神経の伝達を、2千回も刺激している事になり、脳の活性化も期待できます。
簡単で丈夫で、ずっと続けられるものです。しかも一つひとつ国産の手づくりできれいな仕上がり具合です。
座りすぎは体調不良の原因ですが、あしふみ健幸ライフは座ったままでも健康になれる、画期的な運動器具なのです。琥丸(株)は自信を持ってお薦めいたします。
推薦者の紹介
やら整形外科院長
屋良貴宏先生
あしふみ運動は、健康維持に有効な運動です。
こんにちは。やら整形外科院長の屋良貴宏と申します。
当院ではあしふみを導入し、多くの患者さんが自由に使えるように外来に置いています。
この器具の優れているところは、
1. 座ったまま運動ができるところ
健康寿命を延ばす為にはウォーキングが有効であると言われていますが、ひざ関節や股関節が悪い場合、歩きたくても痛みがあり出来ないという方が 多くいます。
あしふみ運動をすると、これらの関節が悪い方でも、関節に負担をかけることなく安全に有酸素運動をする事が出来ます。
このような運動で体が活性化し、様々な健康効果が期待できます。
2. 運動により血流が増加します
あしふみ運動をすると、大きな足の筋肉が無理なく動きだし、足の筋肉の収縮によるポンプ作用で、より快適に血液を循環させることができます。
この運動により次第に体温も上昇し、数分後には体がポカポカしてきたという方も多くいます。
3. 貧乏ゆすりの様な運動が継続的にできる
半円の作用を利用し、足が無理なく自然に動きだします。
貧乏ゆすりのような運動を無理なくすることができ、それにより股関節を細かく動かすことができます。股関節を動かすのが痛い方、動きが悪い方にはより有効ではないかと思います。
(BSタイムズより )
プロレスラー藤波辰爾氏
あしふみは、私の母にも使わせたいです。
これは、腰痛に悩んでいる方々に教えてあげたい物です。
私も座り過ぎを実感しています。 腰痛で本当に辛い思いを経験し、ずっと悩んできました。今まで色々なトレーニングをしてきましたが、 あしふみ運動だけは今までしたことのない運動でした。体験してみて、【これは今までで1番やりたかった運動だ】と思いました。
あしふみで足がほぐせるので、以前のように足の動きが良くなりそうだと感じます。 あしふみ運動すれば、70歳まで現役で頑張れそうです。
腰痛で悩む方々に教えてあげたい。また、私の母にも使わせたいです。 あしふみ運動すると、試合での動きが良くなるので、同業者には教えたくないですね(笑)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
東京都健康長寿医療センター研究所
老化制御研究チーム副部長
運動科学研究室長
医学博士 青柳 幸利先生
「足ふみ健幸ライフ」は、座ったままで
歩行運動ができる最も簡単な
健康器具だと思います。
私が群馬県中之条町で18年以上にわたって行ってきた身体活動と病気予防に関する研究(中之条研究)により、1日8000歩歩き、その中に中強度活動(安静時代謝量の3倍以上の運動)が20分含まれていれば、要介護や寝たきりの原因となるほとんどの病気を予防できる可能性があることが分かりました。
この研究成果に基づき、健康寿命の延伸のために、多くの企業や自治体では中強度ウォーキングを勧める動きが加速しています。
「足ふみ健幸ライフ」は、座ったままで歩行運動ができる最も簡単な健康器具だと思います。これを使用することで、足腰が弱かった高齢者やデスクワークが多い就労者でも、いつでも気軽にウォーキングと同様の歩行運動ができます。
今後、この商品の普及によって、様々な健康増進効果が報告されるのを楽しみにしています。
ご使用頂いている施設・病院のご紹介
長崎労災病院、脳神経外科、精神科病院、整形外科、東京都健康長寿医療センター、老化制御研究チーム、東京大学身体運動化学、老人ホーム、デイサービス、整骨院、鍼灸院、展示催事(JA佐賀、博多阪急、東急ハンズ、鶴屋)、春日クローバープラザ(福岡県福祉用具展示場)、神奈川県老人クラブ連合会、順天堂大学、大阪府立大学、福岡県知事、福岡県副知事、脳梗塞リハビリ施設、車椅子使用者、認知症カフェ(福岡県)、視覚障がい者、IT企業、プロ野球選手、プロレスラー、学習塾など多数。
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